【ANTEC ISK-110】コンパクトでミニマムなデスクトップPCをご紹介

ミニマリスト
mde

皆さんこんにちは。

またまた前回の更新からしばらく空いてしまいましたが、久しぶりの更新です。

今回はミニマリストの持ち物をご紹介します。

皆さんどうでしょう?

ミニマリストって一般的なイメージでMacBookとかのスタイリッシュなノートPCを持っているイメージが無いですか?

確かにノートPCだけで十分ですし、一般の人であれば問題ないでしょう。

ですが私のようにSEをやっていると、Windowsの環境だったり学習用に物理サーバーを建てたりする必要が出てきます。

そこで今回はデスクトップPCが欲しいけど、コンパクトで場所を取らないものが欲しいと考えている方に向けて、私が所持しているコンパクトなデスクトップPCをご紹介したいと思います。

私が所持しているデスクトップPC

私が所持しているデスクトップPCはこちらになります。

◆簡単なスペックは以下になります。

・ケース ANTEC ISK-110 79x222x212mm
・M/B GIGABYTE J1900N-D3V Mini Itx
・CPU Celeron J1900 オンボードファンレス
・メモリ DDR SO DIMM 8GB
・SSD INTEL SSDSA2CW120G3 120GB

とてもコンパクトでスタイリッシュじゃないですか?

縦横20cmちょっとで、幅も80cm程しかないので、ちょっとした隙間にも設置が可能です。

縦横両置きにも対応しています。

特徴

コンパクトで非常に洗練された設計

何度も言う様に非常にコンパクトです。

中を覗いてみるとコンパクトな中に非常によく設計され、パーツが設置されています。

メインのマザーボード側です。

真ん中にCPUのヒートシンクがあり、その右側にメモリがあります。

メモリは現在8GBを一枚積んでいるのですが、2スロットあるので拡張が可能です。

背面のストレージ設置側です。

コンパクトながら、うまく設置できるように設計されています。

こちらも現在120GBのSSDを一枚積んでいるのですが、もう一枚搭載が可能です。

意外と拡張性が高いですね。

(因みに現在SSDの調子が悪くて現在は休止中です。最近はSSDの値段も大幅に下がっているみたいなので、購入して再稼働しようと考え中です。。)

後ろのI/Oパネル側です。

HDMIやDVI、各種オーディオ端子、USB3.0、無線LANと必要なものは全て揃っていますね。

前面にもUSB端子があるので、全て合わせて8つのUSB端子がありますね。
(私のは設計上、実際には4つしか使えないですが)

優れた静穏性

もう一つの特徴としてこちらのPCは非常に静穏性に優れています。

とはいうのも、通常のデスクトップPCって結構ファンの音がうるさくないですか?

あれって大体はCPUファンの音なんですよね。

こちらのPCで使用しているパーツはそのCPUファンが無い設計のファンレスになっています。

当然ファンレスだと熱がこもってしまうので、真ん中にヒートシンクがあり、そちらで熱を逃がすようにしています。

ですが、それだけだと厳しいので、以下様に側面にファンがついており、熱を逃がしています。

ファンの音は全く気にならないくらい静かです。

消費電力が低い

こちらのPCは消費電力が非常に低いのも特徴です。

気になった方もいるかもしれませんが、このPCは電源を搭載していません。

ではどうしているかというと、なんと以下の約90WのACアダプタで駆動しています。

ACアダプタ駆動ということは、通常のPCのように大きな電力を消費することもありません。

また、今回の私の設計しているパーツだと、TDPと呼ばれるベース動作時の消費電力が通常のPCの半分以下です。

通常のノートPCと同じくらいの消費電力と考えていいです。

デスクトップPCを使い始めたらなんか電気代が上がったなと感じた経験がある方がおられるかもしれませんが、デスクトップPCでも省電力な設計にできれば電気代も安くできます。

デメリット

もちろん良い点ばかりではなく、デメリットもいくつかあります。

重い処理には不向き

パーツ構成にもよりますが、私のようにCPUパワーを落として、静音性、省電力性にこだわると当然マシンパワーは落ちます。

私は主にUbuntsuやCENT OSと呼ばれるサーバー用のOSを入れていましたが、Winodowsを入れてガンガンソフトを動かしたり、ゲームをしたいといった方には不向きでしょう。

それなりのパーツで組めば動かないことも無いですが、静音性や省電力性のメリットが失われてしまうので、あまりお勧めしません。
(そもそも電源用量的に厳しいです)

メンテナンス性の悪さ

最初の写真を見て分かるように、コンパクトな為、各種パーツが非常に密集しています。

コンパクトなのはいいですが、組み立てるときや、メンテナンスするときは非常にやり辛いです。

これが大きなPCケースだと、かなり組み立てやメンテナンスはやり易いですからね。

パーツが限られる

自作PCを組んだ経験がある方だとわかると思いますが、小さいケースだとどうしてもパーツに制限があります。

マザーボードもケースにあった規格のものを選ばないといけないですし、CPUファンの高さも気にしないといけない。当然グラフィックボードも搭載できないです。

メンテナンスやパーツ選定の制約があるので、PC中級者向けとも言えますね。

まとめ

如何でしょうか。

結構詳しく説明しましたが、コンパクトなPCがどんなものか分かって頂けたでしょうか。

実はこのPCは学習用のサブ機で、メインにノートPCを持っているのですが、一般的なデスクトップPCに比べると、非常にコンパクトでミニマリスト向けなので紹介させて頂きました。

最近は大きなPCケースが増えてきていますが、こうしてみるとコンパクトなPCケースも中々いいものかと思います。

もしデスクトップPCの購入を検討しており、コンパクトで静かなものをお探しなら、私のような構成のPCを組んでみてはいかがでしょうか。

初心者で難しい方は、詳しい知り合いに頼んだり、最近はPCショップ等の専門店で相談に乗ってくれたりするので、一度検討してみるのがおススメです。

↓私が使っているものは既に販売が終了していたので、最新のものをおススメしておきます。

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