全人類ミニマリスト時代の到来

ミニマリスト

皆さんこんにちは。
ここ数年で「ミニマリスト」という言葉をよく聞く様になったと思いませんか?

かくいう私もミニマリストであり、これからそういった人たちが増えてくると確信しています。

では、何故そう確信しているのかということを、私が考える
理由を元にこの記事でまとめさせて頂きます。

 

そもそもミニマリストとは

この記事をご覧の人たちの大半はご存知かとは思いますが、

そもそもミニマリストとはどういう人達なのか。

私なりの解釈を交えて簡単に説明させていただきます。

ただモノが少ないだけなのか

一般的なイメージだと部屋に何もなく、質素に暮らしているのを想像しますよね。

ですが、ただモノが無いというわけではなく、自分にとって必要最低限のモノで
暮らしている人のことを指します。

言い換えれば、自分に合った最適な暮らしをしているわけです。

ミニマリストの本質とは

自分にあった最適な暮らしをしているということは、当然、
各個人でそれぞれ個性が出てきますよね。

そうすると一括りにミニマリストと言っても、人によって必要最低限の暮らしは
違ってきますので、ミニマリストになる過程で何を削ぎ落とし、結果として何が残ったのか
という結果がその人なりのミニマリズムであり、ミニマリストの本質になると私は考えます。

無駄を削ぎ落とした結果、その人の個性が強調されます。
ちょうど以下の図のようなイメージです。

 

ミニマリストが増える理由

ではミニマリストがどういったものか理解したところで、

何故、ミニマリストが増えてくるかについて説明します。

圧倒的な時代の変化

一番大きな理由は時代の流れを見てみるとわかるかと思います。

日本は高度経済成長期の経験しており、その時代は大量生産、大量消費の時代でした。

ですが、その後テクノロジーの発達により現代は情報化社会へとシフトしてきました。

そうすると何が起こるかというと、価値がモノから情報へと移っていきます。

徐々に人々がモノに対して価値を置かずに情報へ価値を置くようになってきたのです。

親世代との違い

あなたの親、つまり実家を想像してみましょう。
モノで溢れていませんか?

ちょうど今の20~30代の親世代は大量生産、大量消費の時代に育ってきたので、
必然的にモノに価値を置き、そこにお金を使ってきたので実家もモノで溢れているはずです。

これは逆を返せば情報化社会の時代に生まれた若い世代は、生まれた頃から
既にモノで満ち溢れており、モノに対して価値を置くことが出来なくなっているのです。

心理的側面からの変化

当然、生まれた頃からモノで溢れているので、そこから更にモノを
手に入れたところで、心が満たされるわけがありません。

逆に多くのモノに埋もれていると本当に必要な物がわからなくなり、
生きづらさを感じるでしょう。

そうすると人々は幸せを得るために本当に自分に必要なモノを見極め、
楽に生きたいと感じ始め、モノを手放して自分の最適を求めていきます。

お金に対する価値観の変化

これはインターネットの普及が大きな影響を及ぼしています。

なぜならインターネットの普及によって、圧倒的に無料のコンテンツや
物質的な価値以外のものが増えたからです。

例えば、昔であれば余暇を過ごす際にはショッピングモールに出かけて
買い物をしたり、レジャー施設に行ったり、本を買ってきて読んだりしていました。
実際に誰かと合って過ごす時間の方が圧倒的に多かったでしょう。

ですが、現代はどうでしょうか。

インターネットの普及によって無料でYoutubeの動画や映画を見て時間を潰したり、
電子書籍を読んだり、人と合わなくてもインターネットがあれば簡単に繋がる事が
出来るようになりました。SNSによって承認欲求を満たすことも可能となりました。

そうすると、PCやスマートフォン等のデバイスとインターネット環境があれば
大半の生活に困ることは無く、必然的にお金を使うことも無くなります。
モノも必要なくなるので必然的にミニマリストになるわけです。

まとめ

如何でしょうか。

上記に挙げた理由から確実にミニマリストが増えてくると考えています。

今後は親世代もミニマリストの思考を持った人が増えていきますし、
テクノロジーの発達によって、実際のモノが電子的なデータであったり、
効率化されて、モノである必要が無くなってくるからです。

まだまだ現時点では気づいている人は少ないかと思いますが、
確実に全人類がミニマリストになる時代が来るので、早い段階で
ミニマリストの思考を身に着け、自分にとって最適な暮らし目指していきましょう。

 

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