白米ではなく玄米を食べるべき3つの理由

食事

皆さんこんにちは。

今日は食事の話です。

多くの方は主食で米を食べているかと思いますが、そのお米は白米ではないですか?

私も2年位までは白米を食べていましたが、今では全て玄米に変えています。

では何故、白米ではなく玄米を食べるようにしているのかをそのメリットと理由を基に解説していきます。

そもそも玄米とは

まず本題に入る前に、玄米とは何かを解説しましょう。

既に知っている方もいるかもしれませんが、一般的なイメージだと茶色いお米だとか、精米してないお米だとか言ったイメージですよね。

収穫した稲から果実である籾(もみ)の籾殻をとったのが玄米

籾とは稲の果実の部分を指し、籾殻は籾の最も外側にある皮の部分のことを指します。

要は収穫した稲の果実の部分から外装のみを剥がした状態が玄米ということです。

一方白米は、その玄米から糠(ぬか)や胚芽(はいが)と呼ばれる外装を更に剥ぎ取った

状態のことを指します。

籾を脱穀したのが玄米、玄米を精米したものが白米、と一般的に呼ばれます。
(玄米を精米する際に胚芽の部分を残したものを胚芽米と呼びます。)

玄米を食べる理由とメリット

高い栄養価

玄米は白米に比べて高い栄養価を持っています。

タンパク質や脂質、ビタミンやミネラルと言ったものが白米より多く含まれています。

個人的な見解ですが、どうせ同じ米を食べるのであれば多くの栄養素を摂取出来た方がいいですよね。

便秘の解消

栄養価の部分に関係しますが、玄米には白米に比べて約5倍の食物繊維が含まれています。

特に現代の食事では食物繊維を摂取することが少なく、便秘気味な方も多いと思いますので、
そういった方には大きな効果をもたらすでしょう。

ただし、玄米に含まれる食物繊維は納豆やアボカドに含まれる水溶性食物繊維ではなく、
水に溶けない不溶性の食物繊維なので、よく噛まないとかえって便秘を引き起こすことになるので注意が必要です。

ダイエットへの効果

以前に肥満のメカニズムについての記事を書きましたが、食事を摂ると血糖値が上昇し、
インスリンが分泌されます。このインスリンが多く分泌されると糖が多く吸収され、体内に脂肪が溜まってしまうことになります。

つまり、血糖値の上昇を抑え、インスリンの過剰分泌も抑えれれば、脂肪の蓄積を防いで、
ダイエットにも効果があるということになります。

玄米は白衣に比べGI値(Glycemic Index=グリセミック・インデックス)が低い食品になります。

GI値とは食後の血糖値の上昇度合いを表す値となり、低いほど血糖値を低く抑えることが出来ます。当然、低くなるほど脂肪の吸収も穏やかになります。

一般的、白米や食パン、うどん等が高GI食品で、玄米やりんご、そば等が低GI食品とされています。

よくダイエットの記事などで食べる時の順番は、副菜→主菜→主食が良いと言われていますがこのためですね。主食から摂ると血糖値が急上昇してしますからね。

まとめ

如何でしょうか。

他にもメリットや詳細な部分については色々ありますが、簡単に3つ程にまとめみました。

もちろん、メリットだけではなく、残留農薬の問題や味や食感の問題等がありますが、
無農薬のものを選んだり、正しい炊き方を学んだり対策をすることは出来ます。

もちろん私はデメリットも理解していますし、当然出来る限りの対策をしています。
それにこの様なデメリットがあったとしても、メリットによる恩恵の方がはるかに大きいと考えています。

白米から玄米食に変えてからは体の調子もいいですし、食事の際の腹持ちも良くなったため、
余計な食事を取らなくなりました。それに私の場合は1日の食事回数が少ないので、同じ食事でも出来るだけ栄養価の高い食材を選んでいるので、そういった面でも玄米は最適でした。

皆さんも白米を食べているようでしたら、一度玄米食に変えてみることをおすすめします。

変え始めていきなりは効果がでませんが、3ヶ月位続けるときっと効果が実感できるはずです。


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味も非常においしいのでオススメです。

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