実際にスタンディングデスクを利用して感じたメリット・デメリット

ビジネス

皆さんこんにちは。

突然ですが、スタンディングデスクというものをご存知でしょうか?

簡単に言えば通常の椅子に座ってのデスクワークと違い、イスが無く、デスクの高さが立った時に腰~胸あたりまである状態でデスクワークをすることを指します。

私が現在、業務委託先として出向している会社はこのスタンディングデスクを
採用しており、実際に利用して数ヶ月経過したので、実際に感じたメリット・デメリット
をお伝えしたいと思います。

メリット

眠くならない

恐らく、これが一番のメリットだと考えています。

デスクワークはあまり体を動かさず、座りっぱなしなので、昼食後は特に眠気に襲われます。

眠くなる原因は様々ですが、ひとえに食後は消化活動が行われ、血液が内蔵に集中してしまいます。すると脳へ流れる血液が減少し、必然的に血液に含まれる酸素も少なくなるので、脳が酸素不足を検知し、眠くなるわけです。

特に座っている状態だと下半身の運動量は皆無なので、血流も活発ではなくなります。

逆にスタンディングデスクで立った状態だと下半身を含め全身の筋肉を使うことになるので、
必然的に体内の血流の流れが活発になり、酸素がきちんと脳にまで行き届く状態となるので
眠ならないわけです。

集中力・生産性の向上

これは眠くならないので、時間あたりの生産性が上がるのはもちろんのこと、脳に血液がきちんと行き渡ることによって集中力も向上します。

また、座っているときと違い、立っていると会議なのでちょっとした移動の効率も上がりますし、ハドルミーティング(短時間で行うミーティング)も非常にやりやすいです。

意外と座っている時って、立ち上がったりすのに労力や時間を使いますからね。

さらに、立っていると足の筋肉が鍛えられるので、それによって脳の神経細胞の成長を促すホルモンが分泌され、さらに集中力が向上します。

腰への負担の軽減

デスクワークでイスに座っていると殆どの人は姿勢が悪くなりがちです。

特にノートPCの画面と向き合う際にイスの高さが合っていないと、前かがみになり腰が曲がってしまったり、誤った座り方をしていると体重の殆どを腰に掛けてしまうことになり、腰痛の原因になってしまいます。

スタンディングデスクだと高さを間違わない限り、PCを見下げる様な前かがみに姿勢にならないですし、変な姿勢にならない限り、体重は足へと掛かるので、腰への負担が軽減されます。

デメリット

足が疲れる

立っているので当然ですが、足が疲れます。

慣れないうちや体が疲れているときは、座っている状態と立っている状態を
切り替えて作業するのが良いと考えます。

立っていることによって疲れてしまい、疲労が溜まって集中力が低下してしまえば
本末転倒ですからね。

長時間座るのが辛くなる

スタンディングデスクによって常に立った状態で仕事の時間を過ごしていると、逆に座って作業をするのが辛く感じます。

特に出張での新幹線の移動や自宅での作業は座って過ごすことになる為、長時間座っていると立って体を動かしたくなったり、逆に集中力が低下しているのではないかと感じる位です。

まとめ

如何でしょうか。

中々デスクワークをされている方で、スタンディングデスクを実践されている方は少ないと思いますが、職場では難しくても自宅等では、デスクの上に設置する作業台を使用することによって実践は可能です。

結構、実際にやってみないと効果が感じられない部分も多いので、一度実践してみて、その効果を実感してみることをオススメします。

特に眠気に対しては効果は絶大だと思いますよ。

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