疲労の正体とは

ビジネス

皆さんこんにちは。

日々仕事や家事に追われて疲労を感じることことはありませんか?

これだけテクノロジーが発達し暮らしが便利になっても中々疲労は無くならず、むしろストレスと共に増えているように感じます。

そんな超ストレス社会における疲労の正体を今回はまとめてみました。

 疲労の種類について

まず疲労の種類についてですが、身体の部位によって「局所疲労」と「全身疲労」
また体の疲労である「肉体疲労」と心の疲労である「精神疲労」に大別されます。

局所疲労

局所疲労は体の一部分に起こる疲労のことを指します。例えば、ずっと立ちっぱなしの仕事であれば、足に負担が掛かり疲れてしまうといった具合ですね。

全身疲労

全身疲労は体の全体に起こる疲労と指します。例えば、引越し作業等で大きな物を運んだりすると、足から腕まで全身を使うので、全身疲労となります。

肉体疲労

これらは上記の局所疲労と全身疲労も含まれますが、肉体に対して掛かる疲労全般を指します。どちらかというと肉体労働者が感じやすい疲労となります。

精神疲労

精神疲労はこれまでの肉体に対する疲労と違い、精神的に感じる疲労となります。例えば、仕事で頭をフル回転したり、仕事や人間関係の悩みや不安で感じることが多いです。
特に現代人に多いのはこの疲労だと言えます。

現代における疲労の正体

ここまで大別した疲労の種類を紹介しましたが、現代は、何も各個人がどれかの一つの種類の疲労を感じているのでは無く、複数の複合した種類の疲労を抱えています。

例えば都内での通勤を例に挙げてみましょう。
日々の通勤は満員電車に乗ることが多く、乗り降りの際や、電車内で押し込まれたりして、肉体的にとても負担がかかります。
また、電車内では必然的に他人との距離が近くなるので、それによる精神的負担は計り知れないです。

他にも仕事や恋人や家庭でのことを考えてみると疲労の要因となる事象は数え切れないくらい存在します。
また、それだけ疲労の要因が多いということは、慢性的な疲労になりやすく、疲れて回復させようにも、回復する前に次の疲労が蓄積されるので、中々解消されないのも問題です。

疲労の回復方法は存在するが・・・

疲労の回復方法として一般的には「睡眠」「食事」「入浴」といったものが、挙げられます。
ですが、そもそもこういった回復方法を実践しなければいけない人達は日々の仕事に追われたりして、十分な時間や対策を行えない状態にあります。
行えない状態で、新たに疲労を蓄積するので、まさに疲労のデススパイラル状態にあるのです。

特に現代はスマートフォンの普及で夜更かししてしまったり、コンビニ等で簡単に食事が手に入る代わりに栄養バランスがきちんと取れなかったりするので、注意が必要です。

慢性的な疲労にどう向き合うべきか

まずは客観的に自分を見つめ直してみる必要があります。
例えば、思考力が低下し、注意力が散漫になっていたり、他人からのアクションに対して反応が遅かったりすると疲労が蓄積しているサインです。

こういった疲労のサインから、自分は疲れているんだなと認識することが大事です。
認識すれば実際の行動に移せるので、少しでも休息をとってみようだとか、栄養バランスの取れた食事を摂取しようだとか、お風呂に入ってゆっくりしようだとかの行動に移せるので、
少しづつこの様な行動を挟むことによって疲労を減らしていくことに繋がります。

まとめ

如何でしょうか。

皆さんも自分の日々の生活を見直してみると様々な疲労の要因が隠れているかと思います。

私の場合は、仕事を例で考えてみても、人間関係や仕事内容に対して、肉体的にも精神的にも大きな疲労を感じることが多々あります。
肉体疲労と言っても、実際に疲労を感じるのは脳なので、緊張状態が続くとそれは肉体疲労になりますし、他人からの視線や言動と言ったものは、脳が情報を認識し感じ取るので、精神的な疲労となります。

これらを理解し、認識するだけでも疲労に対しての向き合い方がかなり変わります。
どうしても知らず知らずのうちに疲労を溜め込んでいると対策も出来ずに蓄積されていきますが、少しでも正体を理解してると休息をとったりの対策が出来ます。
そもそも疲労がたまる要因が理解できていれば、同じ状況に出くわしても、なるべく疲労やストレスを貯め込まない思考にすることが可能です。

皆さんも自分が感じている疲労の正体を理解し、十分な対策をとったり、思考を切り替えたりして、現代における慢性的な疲労から脱却できるようになりましょう。

コメント